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2013年2月13日 (水)

7.スヌーピータウンミニ(東京キャラクターストリート)

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東京キャラクターストリートにある「スヌーピータウンミニ」は、キディランドが運営する「ピーナッツ」のオフィシャルショップです。

人気の「スヌーピー」や仲間たちのかわいいグッズが取り揃えられています。

それではこの店の、商品空間と店員空間と客空間の三空間から構成されている「店舗構造」と、店員(販売員)と客のアクションを分析してみましょう。

(1)スヌーピータウンミニの「三空間」平面図
   ①緑は商品空間
   ②空色は客空間
   ③レジカウンターの店員がいるところが店員空間
   ④
青は購入したり回遊する客

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(2)スヌーピータウンミニの「三空間」店舗構造

店員空間がある、接触・引き込み・回遊型店

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3)スヌーピータウンミニの店員(販売員)のアクション
この店の店員(販売員)のアクションは、レジカウンター(「店員空間」)で精算をするアクションと、「客空間」に出て商品の整理や補充をするアクションとなっていますが、いずれも典型的な「客を引きつける店員(販売員)のアクション」です。

店の奥がレジカウンターになっており、精算のための接客中か、何らかの作業をしているために、「客を引きつける店員のアクション」となっています。

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(4)スヌーピータウンミニの「客空間」と客のアクション

規模の小さな店であるために、客が一人もいない時の「客空間」は「なわばり主張」を感じるが、かわいいスヌーピーや仲間たちのグッズに魅かれて、一人でも客が店内に入って来れば、それが「サクラパワー」となって通行客を引きつけたり、「客空間」は「なわばり解除」となります。


●店頭や店内で商品を眺める客のアクションが、「サクラパワー」となって通行客を引きつけます。


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(5)スヌーピータウンミニが客を引きつける要因
①人気のキャラクター製品を販売していること
②小さい店のために、客が一人もいない時は入り難い店となりますが、逆に客が店内を回遊すると、強い「サクラパワー」が生じて、入りやすい店となること
③小さな店だが、強烈な人気グッズで店があふれていて、店頭や店内の商品空間が常に「なわばりが解除」された状態にあること

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*以上のことから、今後もスヌーピーファンを中心にして、子供から大人までの幅の広い客を引きつけることが予測できます。

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