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2013年2月15日 (金)

9.どんぐりガーデン・Donguri Garden(東京キャラクターストリート)

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東京駅一番街の地下一階の東京キャラクターストリート中にある、「どんぐりガーデン(Donguri Garden)」はスタジオジブリのキャラクターショップです。

「となりのトトロ」や「崖の上のポニョ」など、スタジオジブリ作品のキャラクターグッズをはじめ、人気絵本のキャラクターをモチーフにした、小物、食器、ステーショナリー他グッズがたくさん揃っています。

それではこの店の、商品空間と店員空間と客空間の三空間から構成されている「店舗構造」と、店員(販売員)と客のアクションを分析してみましょう

(1)どんぐりガーデン(Donguri Garden)の「三空間」平面図

   
①緑は商品空間
   ②空色は客空間
   ③レジカウンターの店員がいるところが店員空間
   ④
青は購入したり回遊する客

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(2)どんぐりガーデン(Donguri Garden)の「三空間」店舗構造


店員空間がある、接触・引き込み・回遊型店

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(3)どんぐりガーデン(Donguri Garden)商品空間

この店の商品が、「となりのトトロ」や「崖の上のポニョ」など、スタジオジブリ作品のキャラクターグッズをはじめ、人気絵本のキャラクターをモチーフにした、小物、食器、ステーショナリー他のグッズであるために、商品そのものが「冷やかし安全信号」を発信して、店全体の「商品空間」は、
なわばり解除」の状況となっています。

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(4)どんぐりガーデン(Donguri Garden)の店員(販売員)のアクション

この店の店員(販売員)のアクションは、レジカウンター(店員空間)で精算をするアクションと、「客空間」に出て商品の整理や補充をするアクションとなっていますが、いずれも典型的な「
客を引きつける店員(販売員)のアクション」です。

●客は、奥のレジカウンターで作業をする店員(販売員)が気にならない
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(5)どんぐりガーデン(Donguri Garden)の「客空間」と客のアクション

間口の広い店のために、入りやすく回遊しやすく作られた、客空間は、店員(販売員)からの「なわばり主張」を感じることなく、自由に回遊して商品を眺めることができます。
そして、その滞留する客の姿が「サクラパワー」となって通行客を引きつけ、「客空間」はより一層「なわばり解除」の状態になる時間が長くなっています。


●自由に回遊する客のアクション

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●店内の客が「サクラパワー」となって、より一層、入りやすい店頭になっています。
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(6)どんぐりガーデン(Donguri Garden)が客を引きつける要因

①人気のキャラクターグッズが常に商品空間を「なわばり解除」していること
②他店に比べて店の間口が広いために、入りやすく出やすい店であること
③店内に客が入って「サクラパワー」が生じた状態が、通行客から良く見えること
④作業中か接客中の「客を引き付ける店員のアクション」が持続していること

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*以上のことから、今後もスタジオジブリ作品のファンを中心にして、子供から大人までの幅の広い客を引きつけることが予測できます。

 

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