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2012年12月 9日 (日)

立地が良くても売れない店はあるが、                立地が悪くて売れる店はない

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一に立地二に立地、三四がなくて五に立地。

大勢の客が通るところに店を出すのが商売の基本です。

人が大勢集まる祭りの屋台や縁日の店であっても、また百貨店やショッピングセンターの店であっても、やはり立地の良い場所と悪い場所が生じます。
そして扱い商品にかかわらず、立地の良い店の方がはるかに良く売れています。

商売に立地が重要なことはこんなにはっきりしているにもかかわらず、商店街の多くの店主たちは、そのことを素直には受け入れられませんでした。

かつては立地の良かった自分の店が、周辺のインフラの変化によってどんどん悪化してきても、住みついた店主はなかなかその場所から動くことができなかったからです。

日本の商店街が衰退を余儀なくされた多くの要因の一つです。

客は、大勢の客が行き交う通りの店で、馴染み客になることなく、買い物をすることを望んでいるからこそ、売れる店には立地が最重要条件なのです。
 

立地が良くても売れない店はありますが、立地が悪くて売れる店はないのです。

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コメント

それは違うと思う。例えば飲食店の繁盛店などは味と接客で立地が悪くても行列しているところはいくらでもある!逆に立地が良くてもお客が入っていない店なんかたくさんある。商売は立地より創意工夫、アイデアである。あなたは全くの素人だね。

投稿: | 2012年12月 9日 (日) 22時28分

コメントありがとうございます。
立地に加えて接客も悪くても、繁盛している飲食店がたくさんあることは誰でもご存じのはず。そして、その原因が自慢の「味」であることも直ぐにわかることでしょう。
このレポートは、繁盛店や衰退店が生じる理由を、「人の動き」という観点から観察・分析しています。その内の、この漫画は「なぜ日本の商店街は衰退していったのか?」をテーマにしたものです。

投稿: 馬渕 哲 | 2012年12月10日 (月) 11時08分

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