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2012年12月 7日 (金)

どうしてもお客様に頭を下げられないあなたへ

1.あなたが得意な動き・・・独断の動き
Dokudan

Dokudanb ←この画像をクリックすると「独断の動き」をします。

何ごとも、自分が正しく、相手がまちがっている!と感じるあなたは「独断の動き」が得意なタイプです。「独断の動き」とは、手を動かしたり首を振ったりするときに、下から上に向かって力を入れて動かす動きで、あごをしゃくるようにうなずいたり、上に向かって勢いよく伸びあがるようにする動きです。この動きを繰り返すあなたは、威圧的で、偉そうな態度をしているように見えます。

2.あなたが得意な接客の仕方

「独断の動き」が得意なあなたは、お客様の意見に合わせるよりも、自分の意見を主張することが大切だと感じています。従って、お客様には自分が良いと思ったものを、良いと思った方法でおすすめし、それを受け入れてくれないお客様には売れなくても仕方がないと思っています。

3.あなたの接客の長所

上に伸びあがるのが得意なので自信たっぷりに見え、お客様に強い信念を持って商品をおすすめするところです。お客様の中には、あなたの強い主張に動かされて、商品を買う人も存在しています。

4.あなたの接客の短所

さて、実は誰でもそうなのですが、欠点というのは、実は長所の裏側に存在しています。この、常に強い信念を主張するという長所は、時として大きな欠点になってしまいます。
「独断の動き」が得意なあなたは、いつも強い信念を持って、接客をしようと心がけるために、お客様と意見が対立したり、お客様を怒らせたりすることが多く生じます。
あなたは自分が悪くてもなかなか謝らず、ましてや、自分が悪くない時にお客様に頭を下げてものごとを丸く収めるということができないので、何かとトラブルを引き起こしがちです。
たとえどんなに商品知識が豊富でも、あまり偉そうな言い方をすると、なかなかお客様に受け入れてもらえません。店員(販売員)はサービス業なので、やはり、販売に関する基本的な態度は習得しておく必要があるでしょう。

5.「販売現場」からのあなたへのアドバイス

「独断の動き」が得意なあなたは、自己主張が強く、他人よりも上に立ちやすいので、他人と争って勝つことに意味がある競争社会では出世する可能性があります。
一方、販売現場において客を引き付けるアクションをしたり、多くの客から好かれたりすることは、あまり得意ではありません。すでに説明したように、販売現場においては、客は店員(販売員)が自分よりも下手にでるという人間関係に強い魅力を感じるので、自分よりも偉そうにする店員(販売員)は好まれないからです。
このタイプの人は、お客様に頭を下げることが必要な接客業には向いていないので、早く現場を離れて、管理などの内部の仕事につく方が成功しやすいでしょう。

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