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2012年12月26日 (水)

達人店員(販売員)の接客テクニック(技術)⑤ 走り方

接客の達人が駆使する接客技術を紹介しています。

接客の達人は、お客様の用事をするために急いで移動するときに、目立たないように身体を小さくして、静かにすばやく走ります。

それはちょうど、時代劇などで、お城に勤めている女中や侍が廊下を小走りに走るときのような動きで、
「失礼にならないように、控えめに、しかし精一杯急いでいます」
という日本独特の表現方法です。

腰をかがめて、足だけを動かして、目立たないようにサササッと走ります。

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大きく腕を振り、ひざを高く上げて走る走り方は、本人は一生懸命早くしようとしているとしても、目立ちすぎて、へりくだった感じがしないので、接客業としてはあまり好ましくありません。

歌舞伎の黒子などもこのような動き方をしますが、
「自分は主役ではありません」
ということを表現し、主役を立てる役割を果たしています。


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■主に使用する動き
● 虚脱の動き
身体を上から下に向かって、力を抜いて動かす動き

06kyodatu ←の画像をクリックすると「虚脱の動き」をします。

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