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2012年11月14日 (水)

店員に顔を覚えられたと思ったら、客は店を替える

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「お客様の顔と名前を覚える」という接客教育は間違っています。


店員(販売員)に顔を覚えられたと感じると、客は前よりも行きにくく感じてしまうからです。

お互いの顔と名前を覚えあった濃密な人間関係など、客は店では望んではいません。

TVのドラマやCM
に出てくるような、いつも感じが良くて友達になりたいような店員(販売員)などめったに存在していないからです。顔も名前も覚えられていない関係で、自由に買い物をすることこそが、客の希望なのです。

レジカウンターで精算の時しか接客を受けないコンビニでさえ、客が少ない近所よりも、大勢の客で混雑している駅前のコンビニを選びたくなるのです。


「お客様の顔と名前を覚える」ことがサービスとなる高額商品を販売するお店であっても、なるべく見知らぬ振りをして、ここぞと言うときだけ「名前」を覚えていることを伝えれば良いのです。

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