2021年5月10日 (月)

店員の目には見えないが、お客様の目にはよく見える「サクラパワー」現象とは?

こんにちは。

このシリーズでは、「店」(リアルショップ)には、店員の目には見えないが、お客様の目には良く見える「モノ」が存在しており、お客様の目に良く見える「モノ」をいかに提供するかが繁盛店を生み出す大きなカギとなっていることについて説明しています。

このことを良く理解していただくために、過去のブログをご紹介いたします。

*****それでは2015年8月25日のブログをどうぞ…。

こんにちは。

移動空間としての「道」に、新しく生まれた「リアルショップ」が、大勢のお客様を引きつけている、店員の目には見えないが、お客様の目には良く見えるモノの最後として「サクラパワー」現象について説明します。

店に、一人目のお客様が存在することによって、二人目のお客様が、店に入りやすくなることを、「サクラパワー」現象と呼んで、何度か説明してきましたが、この「サクラパワー」は、店員の目には見えないが、お客様の目には良く見える店員の「なわばり」が解除された「客空間」を生み出すパワーを持っているのです。

そして、「戸板一枚の店」の「商品空間」で構成された店とは、一人目のお客様が気軽に近づいたり、回遊したりしやすいために、二人目のお客様を引きつける「サクラパワー」が生じやすい店なのです。



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※戸板一枚の店の「商品空間」が生み出した、「なわばり」が解除された「客空間」は、
「サクラパワー」が起こりやすい。


したがって、一人目のお客様は、店員にとっては、単なる一人の来店客であっても、お客様にとっては、「サクラパワー」を発揮して、店員の「なわばり」が解除された「客空間」をつくりだしてくれる非常に大事な存在となります。

お客様を引き付ける、最も強い要素は、実は、この「サクラパワー」です。


見知らぬ客が数多く行き交う、移動空間としての「道」に存在する「リアルショップ」ほど、この「サクラパワー」を大いに活用して、
通行客を引きつけることが大切になるのです。


続きは次回に…。

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